2017年6月13日火曜日

なんで継続審査?

13日、共謀罪法案の慎重審議を求める国への意見書提出の陳情が3つの市民団体からそれぞれ出され、総務委員会で審議されました。
 私は冒頭、陳情書を提出している3団体からそれぞれ意見陳述してもらうよう求めましたが、自民、公明、民進・市民クラブの反対で不採択となりました(颯爽の会は賛成)。
 陳情内容は、慎重かつ徹底審議を ②慎重審議を ③慎重審議をし廃案を と団体により少し違いがありますが、陳情趣旨からは願意は共通していることが読み取れます。
、審議では、民進・市民クラブから①は継続審査、②③については同意できないと発言がされ、自民党、公明党も同意見を表明しました。
 採決の結果、は継続審査、②③は反対が多数となり、3つとも賛成したのは日本共産党と颯爽の会でした。
 それにしても国会の会期は18日まで、安倍政権は会期中に成立させようとしている時に、継続審査をするなど驚くべきことです。
 しかもと②では陳情内容にほとんど違いがないのに、一方は継続で、もう一方は反対というのは、理解しがたい態度です。

 私の賛成討論は以下のとおりです。
 
テロ等準備罪という名前で国会に提出されている共謀罪は、衆議院で強行採決され、今、参議院で審議されています。
 共謀罪法案は、実際に起きていないことでも、話し合い、計画したとみなされると犯罪に問える法律案となっています。
 日本の刑法や憲法の大原則をひっくり返す法律案になってます。
 そして電話やメール、ラインも対象となるとしていますので、盗聴がはびこるようになり、ものを言えない密告社会になる可能性があります。
 国連の人権高等弁務官は「共謀罪法案は、人権を制限する重大な懸念がある」と述べ、安倍政権に4点にわたって質問状を送っています。
 国会審議では、法案が政府のいうような「テロ対策」にはならず、「国際組織犯罪防止条約(TOC条約)」の締結に必要がないことが明確になっています。
 審議をすればするほど思想・良心の自由を侵害する共謀罪法案の危険性が浮き彫りになり、どの世論調査も、政府の説明に納得していない国民は多数です。
 安倍政権は、通常国会会期末の今月18日が迫る中、あくまで今国会で成立させようとしています。
 国民の人権にかかわる重大な法案を民意に逆らって強行することは許されません。
 共謀罪法案の廃案を求め、3団体に共通する慎重審議を求める国への意見書を提出することに賛成します。


2017年5月22日月曜日

米軍の弾薬がキャンプ座間に運ばれた

 米軍が弾薬輸送を日本の民間業者に委託する「募集要領」をインターネット上で公開したことによって、東広島市にある川上弾薬庫からキャンプ座間に鉄道網とトラックで輸送していたことが、明らかになりました。
 ちなみに昨年2016年の川上弾薬庫からキャンプ座間に、5tコンテナで1月4個、4月3個、9月3個、計12個、60tの弾薬が輸送されました。
 5月22日、弾薬輸送問題で日本共産党相模原市議団は、座間市議団、畑野君枝衆議院議員や平和委員会と一緒に政府レクチャーをおこないました。



 弾薬の保管場所、保管状況、保管量、使用場所、処理方法等について防衛省は、「米軍の運用の詳細にかかる事項であり、防衛省としては承知していない」と回答しました。
 一昨年8月に相模補給廠で倉庫爆発火災事故があり、市民の不安や恐怖が計り知れないものがあるなかで、このような回答がされたことに、強い憤りを感じました。
 国は、速やかに情報を収集し、国民に提供すべきです。

2017年5月10日水曜日

通路が通りやすくなりました

    相模線沿いの通路に樹木が覆いかぶさり、自転車や歩行に支障をきたし、「何とかしてほしい」という下溝地域の方からの要望をうけ、南土木事務所に改善を求めていましたが、このたび樹木の剪定がおこなわれ、地域の方から喜びの電話が入りました。

                以前の通路

               

                                         剪定されきれいになった通路

平和行進 10日相模原にリレー

 5月6日に、東京・夢の島から出発した2017年原水爆禁止国民平和行進が10日、相模原にリレーされ、午前9時40分にJR相模原駅前を出発、相模補給廠正門前を通り、ウェルネスさがみはらを経由してJR淵野辺駅前まで150人を超える人たちが行進しました。
 出発集会では、相模原被災者の会の丸山進会長や、東京・神奈川・静岡を歩くアメリカから参加したケイラ・ウォーリーさん(米タフツ大学学生、ピースアクション)などから挨拶がありました。

 
                                    出発集会で挨拶するケイラ・ウォーリーさん

  
 ウェルネスさがみはらでは、相模原市長への要請書が読み上げられ、市長の代理として出席した渉外課課長に手渡され、市長からのメッセージが課長から読まれました。
 要請書では、核兵器は絶対に人類と共存できず、一刻も早くなくすことは人類の最も緊急な課題と強調し、核兵器廃絶国際署名に市を挙げて取り組むなど8項目を要請しています。
 JR淵野辺駅前には午前11時半頃に到着し解散しました。
 午後からは、相武台前駅前を出発し、キャンプ座間正門を通り、座間市役所まで行進します。
 

2017年5月1日月曜日

第88回相模地域メーデーに参加

 5月1日、「働くものの団結で生活と権利を守り、平和と民主主義・中立の日本をめざそう」をメインテーマに「第88回相模地域メーデー」が富士見中央公園で開かれ、約200人が参加しました。
 日本共産党議員団を代表して、藤井克彦県会議員が来賓あいさつしました。



 その後、各団体から報告と決意が語られ、「共謀罪廃案」「働き方改悪反対」などのプラカードを掲げ、デモ行進しました。



 デモ行進出発直後から雨が降り出し、コースを短縮したのですが、雨がやみ解散地点である富士見中央公園には予定より、だいぶ早く戻ってきて、各団体ごとに料理を囲み楽しく交流しました。
   

2017年4月26日水曜日

市長・教育長に「公民館無料継続」申し入れ


 日本共産党市議団は4月24日、市長及び教育長に公民館等の無料継続を求める申し入れをおこないました。
 申し入れでは、
 相模原市の公民館活動の4つの原則は市民の誇り・宝としてきたこと
 〇無料継続を求める公民館運営協議会での意見や、公民館連絡協議会や複数の市民団からも要望書・署名が提出されていること
  〇地域コミュニティ醸成に大切な役割を果たしてきた公民館の存在は今後ますます大くなること
 〇今後、コスト計算に基づいた値上げによる市民負担増が大きくなること
などから、公民館の有料化方針を撤回し、無料を継続することを強く求めました。

        笹野教育局長に申し入れ書を手渡す日本共産党市議団

 
 

2017年4月14日金曜日

朝の散歩

 朝6時頃から30分ほど散歩しています。
 いまは、桜が見どころで気持ちがいいです。





相模台団地内の花壇のチューリップもきれいに咲いています。


相模台まちづくり・公民館の第2駐車場も完成しました。

 
 
 

今まで第1駐車場だけでしたので、今度からは多くのみなさんが利用できます。


散歩道の途中に、私の連絡所看板があり、いつも元気をもらって自宅に戻ります。



2017年4月1日土曜日

卸売市場閉鎖について

相模原綜合卸売市場の閉鎖について、3月定例会議一般質問で取り上げました。
 
【卸売市場が6月に閉鎖】
 中央区東淵野辺にある相模原綜合卸売市場が、今年6月で閉鎖されます。
 同市場の土地は昨年大阪の業者に転売されました。
 市場内には40数店舗が営業しており、青果地方卸売市場は規模を縮小し移転しますが、他の店舗は退去を言い渡され、廃業に追い込まれる業者も出ることが危惧されます。
 市場内で営業している店主は「忙しい12月に店に来て、6月までに出ていくように言われ、途方に暮れている」と戸惑い、憤りをあらわにしています。



【第三者的な市長答弁】
 相模原総合卸売市場は、神奈川県北地域最大の流通拠点として開設され、半世紀以上にわたって、市内流通産業の発展に大きな役割を果たしてきた市場の閉鎖について、市長の考えを質しました。
 市長は「市場は、本市商業の発展に貢献されてきた。小売業者等への影響が懸念されることから、今後は、その動向を注視してまいりたい」と、第三者的な答弁に終始しました。



【影響は小売店や飲食店、消費者にも】
 惣菜・練物などを小売している店主は「近くに市場があるから少量仕入できるが、遠くの市場ではとてもできない」と語っています。
 魚料理をメインとしている居酒屋の店主は「店まわりの卸はいるが、それだけでは間に合わない。市場が無くなったら大変だ」と危機感をつのらせています。
 消費者からも「これ以上お店がなくなったら買い物どうしよう」と不安な声が寄せられています




【卸売集積地の確保を】 
 市の責任で市内に卸売集積地を確保することが必要であることを市長に質しました。
 市長の答弁は、「新たな卸売業の集積は、民間事業者の事業活動等により判断されるもの」と、〝我関せず〟の姿勢です。
 その一方で市は、産業集積促進条例をつくり、特定企業の誘致に100億円以上使い、そのうえ2017年度からはロボット産業には1・5倍の奨励金を出すことにしました。
  安全・安心の食をしっかりと市民に流通するのは、自治体の責務です。
  日本共産党市議団は、地域の流通を守るために、引き続き力を尽くしていきます。

高齢者が歩いて買い物できる施策を

一般質問では、高齢者が歩いて買い物できる施策を市に求めました。

【高齢者4人に1人が買い物不便を感じている】
 近くの商店やスーパーがなくなり、高齢のため車が運転できないなどの理由から、日常の買い物が困るという声が多く聞かれ、3月定例会議の一般質問で取り上げました。
 高齢者の徒歩での行動範囲は、半径500m以内と言われています。
 2015年に市がおこなった「買物行動調査」でも、「日常生活品の買い物での不便を感じている」と回答している人は、70歳以上では24・5%を占め、その理由として「歩いて行ける場所にお店がない」ことを45・7%の人があげています。

【移動販売や朝市の促進を】
 買い物不便な地域に移動販売や朝市などがあれば、高齢者が歩いて生鮮食料品が買えるようになります。
 京都市では「買物環境支援事業」を創設し、高齢者の生活利便性を向上させるために、市内で移動販売などの事業を実施する中小小売業者や商店街、協同組合及び事業共同体などに補助金を交付しています。
 相模原市でも高齢者が歩いて買い物できるように移動販売や朝市に補助金制度をつくることを求めました。

【市長が前向きな答弁】
  市長は「商店街や個店の撤退による買物環境の悪化や、重い荷物を運ぶことが困難になっている高齢者の増加等がある」とし、大規模小売店による移動販売事業の実施にむけた検討をすすめていることを言明しました。
 また商店会の主体的な取組としての朝市の開催を積極的に支援していくと、前向きな市長答弁がされました。

2017年3月30日木曜日

オダサガ宣伝

 29日午後5時から小田急相模原駅北口で地域の日本共産党支部の人たちと宣伝行動を行いました。
 森友学園の小学校建設をめぐる疑惑問題や、閣議決定した共謀罪であるテロ等準備罪について訴えるとともに、先週終わった市議会の報告も行ないました。
 市民の関心も大きく、家路を急ぐ人もビラをよく受け取り、用意したビラはすべて配り終えました。




 

2017年3月28日火曜日

後援会の花見会

 27日は相模台地域の日本共産党後援会花見会でしたが、生憎の雨のため屋内に変更しました。
 桜の花はまだ咲いていませんでしたが、大勢の参加で楽しく催され、岡崎ゆたか衆院比例予定候補も挨拶に立ち寄り、盛り上がりました。
 翌日の28日におこなわれた新磯地域の日本共産党後援会花見会は打って変わって晴れ上がり、満開の桜の下で楽しみました。
 川邊会長が詩吟を披露し、みんな聞き入っていました。

2017年3月14日火曜日

3・13重税反対統一行動

 3・13重税反対全国統一行動が13日、全国560カ所、神奈川県では18カ所で集会とデモが行われました。
 相模原集会には約400人が参加し、日本共産党の藤井克彦県会議員、日本共産党市議団(5人)の松永千賀子市会議員が連帯挨拶しました。
 集会後、「消費税増税反対!」「森友学園問題を徹底究明せよ!」「中小業者に仕事をまわせ!」とコールしながら市内をデモ行進し、税務署に集団申告しました。


 

2017年2月19日日曜日

緊急学習会「共謀罪って?」に参加

 2月18日、相模大野・ユニコムプラザで横浜合同法律事務所の海渡双葉弁護士を講師に招いて、緊急学習会「共謀罪って?」が開催され、会場いっぱいの参加者でした。



 パワーポイントと使いながらの海渡弁護士の話は、とてもわかりやすく、「テロ等組織犯罪準備罪」と名前を変えても本質は「共謀罪」であること、かつて指摘されていた問題点を全く改善・解決していないことが話され、民主主義を窒息させる法案であり、みんなで反対の声を上げようと訴えました。
 学習会のあと、キャンプ座間周辺市民連絡会の総会が開かれ、運動方針や会計報告、役員体制などが決まりました。

2017年1月31日火曜日

野球チーム新年会

1月29日(日)、野球チーム「サーカス」の新年会に出席しました。
転居や病気、高齢でメンバーも年々少なくなり、今年は入部を積極的に働きかけてメンバーを増やしていこうと話し合いました。
私は昨年、1試合しか参加できなかったので、今年は5試合を目標にして身体を動かしていきたいと思っています。


2017年1月29日日曜日

相模台地域でも議会報告会

 1月29日、相模台地域で議会報告会をおこないました。
 最初に、通年議会となっている市議会での定例会議の提案から採択までの流れを説明し、12月定例会議でおこなった私の代表質問について報告しました。
 そのあと、市民などから出された陳情についておこなった賛成討論と他会派の態度について報告しました。



 参加者からは、「コミュニティバスを運行してほしい」、「介護士がいないので、特養ホームに入る人が少ない」、「政令市になって喜んでいる人はいないのではないか」、「住宅リフォーム助成制度をつくってほしい」、「市民の陳情に質疑も討論もしないで反対するのは許せない」、「市議会で何がやられているのか多くの市民は知らない」、「市民に知らせる宣伝が必要」など多くの質問や意見が出されました。

2017年1月25日水曜日

議会報告会

 1月24日、新磯地域で議会報告会を行いました。
 藤井克彦県会議員が県議会報告を行ったあと、私が市議会報告を致しました。





 その後、参加者から「政令市になってから道路の舗装が悪いのではないか。リニアに金をつかわず道路を良くしてほしい」、「新戸トンネルは去年3月にできると言っていたが3年延びることになった。その理由が知らされていない」、「相武台下駅は新しくなったが、脇を囲っていないため、雨風が吹き曝しになる。時計も無くなってしまった」、「相模原青陵高校近くの煙突から出る煙の臭いがものすごい」、「小学校のトイレにドアがなくのれんがついているだけ。なんでなの?」などなど次から次へと質問や意見が出されました。

2017年1月23日月曜日

八百屋さんがあったらいいのに…

お店屋さんが次々となくなっていく御園地域……。
魚屋さんが頑張ってくれているので地域の方は助かっていますが、「八百屋さんもあったらいいのに…」と住民から聞きます。
新年のあいさつ回りをしていると、年配の女性が車で運んできた野菜を販売していました。



「近所の人から『野菜や果物を持って来て』と頼まれ、週2回来ているんだよ」と言います。
高齢者が増えている地域にとって本当に助かります。
しかしおばさんは、「市場が無くなると言うし、私も歳だからそんなにできそうもない」と語っていました。
相模原市では今、このような地域が増えています。
食を確保するのは生きていくうえで欠かすことができません。
最低限の生活を支えるのは自治体としての最大の責務です。
高齢者など地域住民から、食を確保するためのコミュニティバスなど移動手段での支援や、財政支援をして移動販売が実施できるようにするなどの要求が出されています。
市は、地域に入り住民の生活実態をつかんで、住民要求に合った施策をおこなうことが必要です。


2017年1月15日日曜日

相模原民商新年会

 1月14日(土)相模原民商の「2017年 春の運動出陣式&新年会」が開催され、日本共産党からは藤井克彦県会議員、そして市会議員の松永千賀子・竹腰早苗・羽生田学・田所健太郎各氏と私、山下伸一郎が参加しました。
 《一部》の「春の運動出陣式」では、会長挨拶、来賓挨拶のあと、春の運動DVDが上映され、乾杯の音頭で《二部》の新年会に移りました。
 新年会では、横浜市鶴見区を中心に活動しているエイサー団体「鶴見エイサー潮風(うすかじ)」
によるエイサーが唄と太鼓で会場を盛り立てました。テンポの速い沖縄民謡に合わせて踊るカチャーシー参加者も一緒に踊り盛り上がりました。
 事務局員の川邊さんが友人と組んで演奏活動をしている「ASATO Y AKIRA]のすばらしいギター演奏も行なわれ、大喝采を浴びていました。
 

「鶴見エイサー潮風」によるエイサー

 
 最後、「団結がんばろう!」で締めましたが、「仲間を増やして、希望ある地域を作ろう!」のスローガンどおり、活気に満ちた集会となりました。



 
                            

2017年1月8日日曜日

土建相模原支部旗開き

1月8日(日)神奈川土建相模原支部の「新春旗開き」に参加しました。
「たまっこ座」の勇壮な太鼓でオープニング。



 原執行委員長が主催者を代表して挨拶し、仕事と暮らしが危機的状況にあるなか、相模原支部は秋の拡大月間で史上初の「3期連続目標達成」をやり遂げ、「2年連続組織増」で新年を迎えることができたと意気高々と報告し、活気に満ち溢れる旗開きでした。
 日本共産党からは、藤井克彦県議と松永、竹腰、羽生田、田所、山下の5人の相模原市議が参加し、志位和夫委員長ら南関東ブロック衆議院議員のメッセージが寄せられました。

2017年1月1日日曜日

元旦宣伝

 2017年元旦、藤井克彦県会議員、羽生田学市会議員と宣伝カーに乗り、南区全域をまわって、新年の挨拶を致しました。
 昨年は、野党と市民の共闘が発展し、参院選1人区の11選挙区での勝利、新潟県知事選の圧勝、そして日本共産党自身も参院選で倍増しました。
 しかし昨年暮れの臨時国会で安倍政権はTPP承認・関連法案、年金カット法案、カジノ解禁推進法案を次々と強行採決し、強権政治、暴走政治を極めました。
 道行く人や初詣参拝に来ている人達が手を振ってくれたり、「ガンバレ!」と声援をくれるなど、「安倍政治」許さない」「野党は共闘」の世論の声も後押しし、日本共産党への期待がビンビン響き、元気がもらえた宣伝行動となりました。