2015年8月1日土曜日

戦争法廃案を求め1600人が市民集会に

 7月31日、市内54賛同団体による「ストップ戦争法7・31大集会inさがみはら」が相模大野中央公園で開かれ、1600人が参加しました。



 集会には民主党顧問の藤井裕久元大蔵大臣や民主党、日本共産党の国会議員・県会議員、そして民主・市民クラブ、颯爽の会、日本共産党の市会議員が参加しました。
 集会では「集会に参加した私たちは、全力を尽くして戦争法案を廃案にし、憲法9条をしっかりと子や孫にバトンタッチするランナーとして、最後まで駆け抜ける決意をアピールする」とアピールを採択し、「戦争法案反対!反対!」のコールを夜空に響き渡らせ、相模大野の街なかをパレードしました。

民商会員手づくりのプラカードを手に